
子犬が家に慣れたらトイレトレーニングの始まりです。
子犬の様子に注意します。ちょこちょこ歩いていたかと思うと、いきなり歩きながらオシッコをしてしまうので、なかなかトイレの場所に連れて行けません。また最初はあちらこちらにしてしまうので、場所も特定できません。
この時注意することは決して叱らず、何食わぬ顔でさっさと拭き取り、消臭剤で臭いをしっかり消しておくことです。このばかちんが、と思いっきりぶん殴ってやりたいこともしばしばでしたが、ここで叱っても子犬には理解できないし、オシッコをすると叱られると理解されてもいけないので、ひたすらうまくトイレに連れて行け、そこで出来るチャンスを待つしか有りません。そのかわりうまく連れて行け、トイレでオシッコが出来たら一杯褒め、ご褒美もあげましょう。夜は2,3時間おきに起きて、トイレをさせたりします。
初めにトイレの場所を決めておいても、日にちがたち、子犬のオシッコをする場所が段々分かるようになります。最初に決めておいた場所と違う場所でオシッコをする回数が多い場合は、そちらにトイレを移動しましょう。
とにかくトイレの場所を覚えてもらうまでは、子犬から目を離せません。そわそわしたり、床の匂いをかいでる様子が少しでも見えたら、それーっと抱きかかえてトイレにつれてゆきます。でもこの抱きかかえて走っている最中に、ポタポタポタとオシッコをしてしまったり、もっとひどいときには、ボトボトボトと固形物をもらしてしまい、知らずに踏み潰して、部屋中をウンチだらけにしてしまうことも有るかもしれません。
段々トイレに連れていける回数が増え、そろそろ完璧になるかなと思うと、別の場所にオシッコやうんちをされ、がっかりすることが何回も有るでしょうが、焦らない焦らない。
それでもオシッコやうんちをするタイミングや動作が分かりだし、トイレに連れて行ける回数が増え出すと、子犬が自分からトイレに走って行き、用を足すのを初めて見る時は、とってもうれしいものです。 遊んでいる時に急に走り出し、トイレへ行ってちゃんとオシッコやうんちをするのを見た時は、感動しますよ。
トイレのコマンドをつけても後々便利かもしれません。「トイレ」、「ワンツー」等色々あると思います。子犬がオシッコの態勢になったときに「トイレ、トイレ」と優しく言い、オシッコが終わったら「トイレ良し、トイレ良し」と一杯褒め、ご褒美をあげましょう。
段々分かってくるとご褒美欲しさに、少しずつオシッコをし、何回もご褒美をもろおうとします。これも可愛いですよ。
トイレトレーニングの心得です。
1.絶対叱ってはいけない
2.知らんぷりですぐに綺麗にする
3.焦らない
4.部屋中をトイレだと思い、回数の多い場所にトイレを持って行く
5.うまくできたら一杯褒める
6.うまくできる、失敗するの繰り返しなので、少しのことでガッカリしない
とにかく気長にです。
Copyright (c) Lab-patio, All Rights Reserved.